新聞の記事
昨日の日経新聞の中に小さく載っていた記事があります。「一人掃除する生徒『見返り』求めぬ自立心」という大学教授の方が書かれたコラムです。
簡単に纏めると、都内のある学校で副校長が朝の見回りをしていた。まだ7時ごろだというのに3年生の教室に人の気配がする。「登校したときに気持ち良いほうが良いから、いつも自分でできる範囲で整理をしています。」と入学から3年間欠かさず朝と放課後友達が居ない頃を見計らって机や椅子の整理をし、黒板消しをクリーナーにかけ、画びょうの外れた掲示物を留めなおしているという。部活動で人間関係がうまくいかず退部した事や友人関係で気持ちが揺らいでいた事も良く知っていた副校長は、「ありがとう」という言葉ではなく掃除で冷たくなった手を握り「もうすぐ卒業だね」と声を掛けたそうです。
このことは学級担任も知っていて、時々他の生徒も手伝う事があるという。最後に、『都心の中学校にも褒められる事や見返りを求めず、学校生活を過ごす若者がいる。彼女も4月からは高校生。きっと自分なりの確かな目標を持って高校生活を送っているに違いない。』と締めくくってありました。
なかなかできる事ではないと感心すると同時に、昨今の新聞やテレビを騒がせている政治家の先生たちは、どんな見返りを期待して自分の身の振り方を決めているのか??
大人として、社会人として、経営者として、この少女の行動に学ぶべきところは大きいと感じました。
今日はまじめに書いてみました・・・
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 新聞の記事
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.e-life-net.jp/mt/mt-tb.cgi/82





コメントする